charasuji利用規約及びプライバシーポリシー

第1条 (この利用規約について)

1.
本規約は、利用者全員に適用されます。
2.
利用者は、本規約への同意がない場合には、本サイト及び本サービスをご利用いただくことはできません。
3.
本サービスの利用者は、個人・法人を問わず、登録の申込時点又は本サービス利用時点で、本規約に同意したものとみなします。
4.
本規約の内容は、必要に応じて変更することがあり、変更内容はメール、本サイトへの掲載、その他の方法で通知します。変更された場合は、変更後に利用する段階で変更内容に承諾したものとみなし、最新の規約が適用されますので、ご利用の際は最新の利用規約をご覧下さい。
5.
本サービスには、本規約の他に、本サイトに本サービスの利用方法やご注意いただくべき事項が表示されています。これらも実質的には本規約の一部をなすものとします。
6.
本サービスご利用前には本規約を必ずお読みください。

第2条 (定義)

本規約における用語の定義は、特別の定めがある場合を除き次の通りとします。
(1)
本規約 charasuji利用規約
(2)
運営局 本サービスの運営者
(3)
本サイト URL http://www.charasuji.com
(4)
本サービス 運営局が運営する本サイトにおいて提供するサービス
(5)
登録 運営局の定める登録をすること
(6)
登録者 本サービスに登録した方
(7)
テキスト等の情報 登録者が投稿するブック、イラスト、キャラクターに関するテキスト、画像等、本サービスを利用して投稿した情報
(8)
投稿 登録者が本サイトにテキスト等の情報をアップロードする行為
(9)
知的財産権等 特許権、商標権等の産業財産権、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定されている権利を含む)等の知的財産権、その他の権利
(10)
機密情報 個人情報、顧客情報、企業情報、その他すべての情報
(11)
反社会的勢力 暴力団・暴力団員・暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員・暴力団関係企業・総会屋等・社会運動標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者

第3条(本サービス内容及び料金)

1.
本サービスは、本サイトにおいて、次の各号の機能を提供するものです。
(1)
ブックの投稿・編集・管理
(2)
イラストの投稿・編集・管理
(3)
キャラクターの投稿・編集・管理
(4)
その他運営局が定める機能
2.
本サービスは、特に定めのない限り無料とします。

第4条(登録)

1.
利用者は、本サービス利用開始にあたって登録することが必要です。
2.
登録申請は、運営局が定める方法により、ユーザーID,アカウント名(名称),パスワード,メールアドレスを通知することにより行います。虚偽の申請は認められません。
3.
運営局が別途定めた審査基準による登録審査を経て、運営局から登録完了の通知を発信した時点で、登録が完了したことになります。
4.
登録者は、登録した内容に変更があった場合、運営局が定める方法により利用者情報の変更を行わなければなりません。変更しないことにより、登録者に不利益が生じても運営局は責任を負いません。
5.
運営局は、登録申請者が次のいずれかに該当すると判断した場合は、登録を承認しないことがあります。
(1)
運営局の定める登録審査基準を満たさない場合
(2)
登録申請の内容に虚偽があった場合
(3)
その他運営局が登録を承認することが適切でないと判断した場合
6.
運営局は、前項の行為を行った場合に、その理由を登録申請者又は登録者に開示する義務を負いません。

第5条(パスワード等の管理)

1.
登録者は、ID及びパスワードを、第三者に漏洩しないよう、自己の責任において厳重に管理して下さい。
2.
ID及びパスワードを利用して行われた行為の責任は、そのIDを保有している登録者の責任とみなし、運営局は一切の責任を負わないものとします。
3.
万一、許可無く自分のIDが利用された場合、又はIDならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合は、ただちに運営局までご連絡下さい。

第6条(利用方法、禁止事項等)

1.
利用者は、本サービスを本規約に従い、民法、商法、個人情報保護法、著作権法その他法令を遵守して利用して下さい。
2.
利用者は、本サービスを利用したことに関する一切の責任を負います。運営局は利用者の利用につき特に定める場合を除き、一切の責任を負いません。
3.
利用者は、以下の各号の行為は禁止されます。
(1)
本規約に違反する行為
(2)
法令に違反する行為又は違反するおそれのある行為
(3)
第三者の権利(知的財産権等を含みます。)を侵害又は侵害を助長する行為
(4)
わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当するテキスト等の情報を投稿する行為
(5)
面識のない異性との性交、わいせつな行為、出会い等を主な目的として利用する行為
(6)
違法な賭博・ギャンブルを行わせ、又は違法な賭博・ギャンブルへの参加を勧誘する行為。
(7)
違法行為(けん銃等の譲渡、爆発物の製造、児童ポルノの提供、公文書偽造、殺人、脅迫等)を請負、仲介し、又は誘引する行為。
(8)
商業用の広告、宣伝又は勧誘を目的とするテキスト等の情報を投稿する行為(ただし、コミケなどのイベント、その他運営局が認める場合を除きます。)
(9)
無限連鎖講(ネズミ講)、チェーンメール、MLM、リードメール等他人を勧誘する内容のテキスト等の情報を投稿する行為
(10)
金融機関等の口座番号を含むテキスト等の情報を投稿する行為
(11)
アダルトサイト、ワンクリック詐欺サイト、ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を流布させることを目的とする行為(単にリンクを貼る行為を含む)
(12)
その他運営局が不適切と判断するテキスト等の情報を投稿する行為
(13)
他人を自殺に誘引又は勧誘する行為。
(14)
本サービス又はサーバーに対する妨害と運営局が判断する行為
(15)
公序良俗に反する行為
(16)
反社会的勢力に関与する利用者の利用行為
(17)
その他運営局が不適切と判断する行為
4.
運営局は、利用者に前項に定める禁止行為が見受けられた場合、又は運営局が当該禁止事項に該当すると判断した場合には、運営局の裁量において利用者に対しての本サービスの提供を停止・中止、運営局サーバー内の投稿データ削除等することができるものとします。これによる利用者の損害について、運営局は一切の責任を負わないものとします。
5.
本条第2項に定める場合に於いて、運営局が何らかの損害を被った場合は、利用者は運営局に対して損害の賠償をしなければならないものとします。

第7条(利用者の責任)

1.
利用者は、本サービスを利用に関し一切の責任を負うものとし、本サービスの利用が、第三者の知的財産権等、その他の権利侵害等を行っていないことを運営局に保証するものとします。
2.
前項の定めに関わらず、利用者の本サービス利用に関して問題が発生した場合は、自己の費用と責任に於いてかかる問題を解決するものとし、運営局は一切の責任を負わないものとします。
3.
利用者は、自己の責任で本サービスの利用に関するデータのバックアップを取得しなければいけません。運営局は、バックアップ未取得によるデータの喪失による責任を負いません。
4.
利用者が、本サービスの利用によって運営局に対して損害を与えたときは、当該損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
5.
利用者が、本サービスを利用することにより、第三者に対し損害を与えた場合、利用者は自己の費用と責任においてこれを賠償するものとし、運営局は一切その責任を負わないものとします。この場合において、運営局が、第三者から損害賠償請求を受けたときは、利用者は、運営局に対し、その損害額及び費用(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。

第8条(免責)

1.
運営局は、本サービスの利用により利用者に特定の効果が生じることを保証するものではありません。
2.
運営局は、本サイトで投稿、作成したデータの保存、本サイトへのアクセス、本サイト利用によりウィルス等の影響を受けないことについて保証しません。利用者は自己責任で本サイトをご利用下さい。
3.
運営局は、登録者によって投稿されるテキスト等の情報を監視したり、保存したりする義務を負わないものとします。
4.
運営局は、登録者によって投稿されるテキスト等の情報、他のサイト又はリソースへのリンク、本サイトに掲載される広告の合法性、道徳性、信頼性、正確性について責任を負いません。
5.
運営局は、本利用規約に違反する行為又はその恐れのある行為が行われたと信じるに足りる相当な理由があると判断した場合には、当該行為を行った登録者の登録削除、テキスト等の情報の全部又は一部の削除、及び公開範囲の変更等を行う場合がありますが、それによって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
6.
本利用規約が消費者契約法(平成12年法律第61号)第2条第3項の消費者契約に該当する場合には、運営局は、当該登録者が直接被った損害を上限として損害賠償責任を負うものとします。ただし、運営局に重過失がある場合に限ります。
7.
運営局は、本サービスに関して利用者と第三者との間に生じた問題については一切の責任を負いません。
8.
運営局は、天災地変等運営局の責に帰さない事由により生じた損害、運営局の予見の有無を問わず、特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む間接損害について賠償責任を負わないものとします。

第9条(知的財産権等)

1.
本サイト及び本サービスに関する知的財産権等は運営局に帰属します。利用者は、他の利用者、運営局、その他第三者の権利侵害をすることのないよう利用方法を守って本サービスを利用してください。
2.
登録者が投稿した内容についての知的財産権等は登録者に帰属します。なお、登録者は運営局に対して、投稿内容を本サービスに必要な範囲(トップページのランキング、オススメ欄などへの掲載など)で運営局が無償で利用することを許諾するものとし、その場合に著作者人格権を行使しないものとします。
3.
運営局は、前項に定める利用において、登録者の意図及び知的財産権等を尊重するものとし、社会通念上有償利用とされる場合は、利用条件などについて登録者と協議により定めるものとします。

第10条(サービスの中断・停止、内容の変更、終了)

1.
運営局は、本サービスの運営上必要な設備の設置、システムの保守作業、又は天災等の不可抗力のために必要であると判断した場合、利用者への事前の通知又は承諾を要せずして、一時的に本サービスを中断・停止できるものとします。
2.
運営局は、利用者に事前通知をした上で運営局の判断により本サービスの一部又は全てについて内容の変更又は終了できるものとします。
3.
前2項の場合に利用者に生じた損害について、運営局は責めを負わないものとします。ただし、全てのサービスを永続的に終了させた場合は、終了後の本サービスについて料金の支払いを受けている場合は、料金を返還します。

第11条(登録の抹消)

1.
登録者は、登録を抹消する場合は、運営局所定の方法により届出を行わなければなりません。
2.
運営局は、登録抹消の理由を問わず、支払われた料金の払い戻しは行いません。
3.
運営局は、利用者に次の各号のいずれかに該当する事由が生じた場合には、何らの催告なしに直ちに登録を抹消することができるものとします。
(1)
登録内容に虚偽があったなど登録申請段階において登録を承認すべきでない事情があったことが判明した場合
(2)
重大な過失又は背信行為があった場合
(3)
支払いの停止があった場合、又は仮差押、差押、競売、破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始の申立があった場合
(4)
手形交換所の取引停止処分を受けた場合
(5)
公租公課の滞納処分を受けた場合
(6)
その他前各号に準ずるような本規約又は個別契約を継続し難い重大な事由が発生した場合
4.
運営局は、利用者が前項各号にあたらない本規約のいずれかの条項に違反し、相当期間を定めてなした催告後も、利用者の債務不履行が是正されない場合は、登録を抹消することができるものとします。
5.
運営局又は利用者は、第3項各号のいずれかに該当する場合は、相手方に対し負担する一切の金銭債務につき相手方から通知催告がなくとも当然に期限の利益を喪失し、直ちに弁済しなければなりません。
6.
登録抹消後、再度登録を希望する際は、再度登録手続を行う必要があります。利用者は再度の登録手続後、従前のデータが引き継がれないことを予め承諾するものとします。

第12条(秘密保持)

1.
運営局及び利用者は、本サービスの利用に関して相手方から開示又は提供された機密情報を善良なる管理者の注意をもって取扱い、事前に書面により相手方の同意を得ることなく、本サービスの目的以外に使用し、又は第三者に開示又は提供してはならないものとします。
2.
運営局は、電気通信事業法(昭和59年法律第86号)第4条に基づき、登録者の通信の秘密を守ります。
3.
運営局は、次の各号に掲げる場合には、当該各号に定める範囲内において前項の守秘義務を負わないものとします。
(1)
刑事訴訟法(昭和23年法律第131号)又は犯罪捜査のための通信傍受に関する法律(平成11年法律第137号)の定めに基づく強制の処分又は裁判所の命令が行われた場合 当該処分又は裁判所の命令の定める範囲内。
(2)
法令に基づく強制的な処分が行われた場合 当該処分又は命令の定める範囲内。
(3)
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律(平成13年法律第137号)第4条に基づく開示請求の要件が充足されたと運営局が判断した場合 当該開示請求の範囲内。
(4)
他人の生命、身体又は財産の保護のために必要があると運営局が判断した場合 他人の生命、身体又は財産の保護のために必要な範囲内。

第13条(プライバシーポリシー)

1.
運営局は、適法かつ公正な手段により取得した情報を取り扱います。また、取得した利用者の個人情報等は、それぞれのサービス及び業務等において相互に利用することがあります。 なお、利用者の個人情報等は個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号、以下「法」といいます。)第2条第1項に定める「個人情報」のうち法第2条第4項に定める「個人データ」をいうものとします(以下同様とします。)。また、情報の内容によっては個人情報に該当しない場合もありますが、運営局は、そのような利用者の情報であっても取り扱いには十分配慮します。
2.
運営局は、運営局が保有する個人情報等を運営局の本サービス提供、不正利用の防止又は是正、本サービス向上を目的とした統計データの作成、本サービス(キャンペーン含む)案内、アンケート実施、問い合わせ対応、本人確認、お知らせ、その他それらに付随する目的のために利用し、次の各号に該当する場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲をこえて取り扱いません。
(1)
利用者の同意がある場合
(2)
法令に基づく場合
(3)
人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、利用者本人の同意を得ることが困難であるとき
(4)
公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、利用者本人の同意を得ることが困難であるとき
(5)
国の機関もしくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令に定める事務をすることに対して協力する必要がある場合であって、利用者本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
3.
運営局は、必要な範囲内で個人情報等の管理業務を委託する場合があります。委託する場合は、委託先を含めて情報管理義務を徹底し、利用者の情報管理が適正に行われるようにします。
4.
運営局は、個人情報等へのアクセスの管理、個人情報等の持出し手段の制限、外部からの不正なアクセスの防止のための措置その他の個人情報等の漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人情報等の安全管理のために必要かつ適切な措置を従業員及び委託先を含めて講じます。
5.
運営局は、利用者本人又はその代理人から、当該個人情報の開示の求めがあったときは、次の各号の場合を除き、遅滞なく回答します。ただし、本条においては、運営局が利用者の個人情報を例外的に取得した場合に限ります。
(1)
利用者本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
(2)
運営局の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(3)
法令に違反することとなる場合
6.
運営局は、利用者本人又はその代理人から当該個人情報の訂正等の求めがあった場合には、遅滞なく調査を行います。その結果、当該個人情報に関し、内容が事実でない、保存期間を経過している、その他取り扱いが適正でないと認められるときは、遅滞なく訂正等を行います。ただし、本条においては、運営局が利用者の個人情報を例外的に取得した場合に限ります。
7.
運営局は、サービスの利便性の向上、広告の配信、及び統計データの取得、その他第2項に記載の目的のため、Cookie及びIPアドレスなどから嗜好情報・履歴情報その他利用者の個人情報に係る情報を収集する場合があります。
8.
運営局は、個人を識別できない形式、もしくは個人情報と照会及び照合ができない形式で利用するに限り、前項に基づき収集した利用情報を何ら制限なく利用することができるものとします。
9.
利用者は、ブラウザの設定などでCookieを無効にすることにより、運営局のCookieの使用を拒否することができます。ただし、Cookieを無効にした場合、当該利用者は、本サービスの利用において、何らかの不具合が生じる可能性があることに注意する必要があります。なお、不具合については運営局は責任を負わないものとします。

第14条(反社会的勢力の排除)

1.
運営局及び利用者は、現在及び将来にわたり、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し保証するものとします。
(1)
反社会的勢力に該当すること
(2)
反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
(3)
反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(4)
自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
(5)
反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
(6)
役員又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
(7)
自己又は第三者をして暴力的要求、脅迫的言動、法的責任を超えた不当な要求、風説の流布・偽計・威力等による他人の信用毀損・業務妨害を行うこと
2.
運営局又は利用者は、相手方が前項の表明・保証に違反して、前項各号の一にでも該当することが判明したときは、何らの催告をせず、直ちに本サービスに関するすべての契約を解除することができるとともに、被った損害の賠償を請求することができるものとします。

第15条(権利及び地位の譲渡等)

運営局及び利用者は、本サービスに関する一切の権利、義務及び地位を相手方の承諾なしに、譲渡、転貸、担保差入その他形態を問わず処分することはできないものとします。

第16条(協議解決)

運営局及び利用者は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。

第17条(管轄裁判所)

運営局と利用者との間における訴訟は、運営局の住所を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第18条(準拠法)

本規約の解釈は日本国の法律に準拠するものとします。
規約制定 平成29年11月19日